店の前が、雑草だらけに、
で、一人、せっせと草むしり、
すると、そう、いつもこの季節になると、
見掛けるのだが、
そして、少し大きくなると、
何処かに行くのか、
食べられるのか、
が、いや、危ない!
前の道路を横切り、
公園の方に向かっているが、
手足は早く動いているが、
全然、進んでいない、
そこに、車が・・・待て!
慌てて、走り、確保!
いくら何でも、果敢過ぎるだろう、
この大きさで、道路を渡るなど・・・
気持ち悪いと言う人が多いだろうが、
これでも、一生懸命生きている。
人間が自然を壊したのだ。
今度は、守らねば・・・