コロナの波動・・・
初めて受ける、コロナの洗礼、
自粛が始まり、そして開けて、
今まで、何とかやって来たが、
10月に入り、極端な売り上げの、
低迷が続く、GO TO何とかも、
私達には、あまり恩恵も無く、
違う国の出来事のようである。
少し前にネットニュースで、
すすきので飲食店が、
三か月で300減と言う記事を読み、
驚愕した。やはり繁華街が直撃を受けている。
大阪のミナミや、キタはどうなっているのか、
閉店したと言う話は、
時折、耳にするが、
詳しくは解らない、
とりあえず下町は、
繁華街に行かなくなった分、
まだ、被害は多少抑えられているようだ。
が、兎に角、疲れて来た。
精神的な部分が多いのだが、
他のお店の多くもそうだろうが、
コロナが発生する前から、
長い期間で、落ち込みがあった。
まずは、リーマンショックや、
東北の震災や、なのに消費増税、
消費税10%の時は、流石に響いた。
が、東京ではオリンピック、
少し先だが、大阪は万博と、
細々と夢を繋いで来た時に、
コロナが覆い被さり、
全てが無になったような気になった。
うつむき加減の日々が続き、
時間も無用の長物のように、
感じ出した。
そんな時に人は、昔の事を思い出す。
私もそうだった。
昔に読んだ本や、漫画を、
次々読み返した。
当時は夢中になって読んでいた。
次々と読み返しているうちに、
何かの拍子で辿り着いた。
一冊の漫画、名を「サイクル野郎」
庄司としお氏の代表作で、
連載が始まった時は、
まだ、私は幼く、雑誌では無く、
コミックで読んだようだが、
どこで読んだか、思い出すのに、
時間が掛かったが、
確か近所のお好み屋さんだった。
自転車で日本一周、
小学校の高学年で、
サイクリング車が欲しくて、
やっと買って貰えたのは、
この漫画の影響だろう、
まだ、読み返して途中なので、
北海道編で、これからも、
主人公 輪太郎少年の、
山を越え、谷を越える旅は、
続くが、同時に私の苦難の旅も、
続くのだろう、
半世紀近く前の漫画だが、
当時の時代背景が良く解り、
同時に、公害問題等の、社会問題や、
国際問題までも描いていたとは、
年を取らないと、
解らないものだと、
改めて思い、その思いは、
現在でも、遜色無く響く、
現代風にアレンジして、
ドラマ化すれば、良いドラマに、
なりそうなのだが、
しかし便利な時代になり過ぎて、
当時のような苦労は、無いだろうが、
老いては来たが、今でも自転車日本一周には、
壮絶なる憧れがある・・・

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