コロナの影響で、
売り上げの予測が立たず、
仕入れを控えていたが、
流石に、このままでは無理なので、
仕入れを始めたが、
た、高い・・・
一昔前と、ウイスキーの値段が、
違い過ぎる。
が、流石にこのラインナップは、
外せない、私が、
最も飲んだ二本が含まれている。
で、到着!
オールドプルトニー12年、
カリラ12年、カリラ18年、
そして、ニューボトルになった。
グレンリベット18年、
中でも、プルトニーと、
カリラの18年は、
一番飲んだだろう、
カリラの18年で、経年変化を覚えた。
プルトニーには、
かなり鍛えて貰った。
しかし、恐る恐るの発注、
この緊迫感はいつまで、
続くのか・・・
改めて、コロナの馬鹿野郎!
と、言いたい、
と、言いながら飲みませんか?