やはり、一番最後になった。
BARなのだが、ライブハウス等も、
どうなるのだろう、
こういう風に名指しされた業種は、
やはり、危険度が高いと、
世間に知らしめた事になり、
負のレッテルを貼られたようなものだ。
なので、再開したところで・・・
そして、第二波の恐怖と戦いながらの、
営業となる。
まあ、私だけでは無いのだが、
こんな重たい気持ちで、
店に立たなければと、
思うと憂鬱になる・・・
不安と憂鬱を抱え、
それでも、再開に向けて、
あれこれと、仕入れし、
準備せねば、扉を開けたら、
営業出来ると言うものでは無い、
そして、又、お金が消える。
正にコロナ地獄と言う名の、
生き地獄・・・
が、それでもこの道を、
歩き続けないと・・・