BARには、なかなか家で買ってまでは、
飲まないだろうと言うお酒が、
専門店故に、多々あるのだが、
その中でも珍しいのは、
ブラインドアイテム、
蒸留所名非公開、
蒸留所名をあえて出さず、
名を変えて出してくる。
少し前まであった。
「ピートビースト」や、
現在は、「グレンジストン」の、
この四種類、

まあ、一種の遊び心のような物と、
私は、捉えているのだが、
かなり解りやすい物もある。
この「ビックスランド」等、

アイラモルトとだけ、
公表されているが、
まあ、多分あれです。
そのブラインドアイテムの中でも、
特に珍しい物がある。
ミッシェル・クーブレイ氏
2013年にお亡くなりになっている。
年配の方なら、漫画「レモン・ハート」の中の、
「シングル・シングル・ベレー・バーレー」と、
言えば思い出されるだろう、
熟成の魔術師と呼ばれ、
ウイスキー界の革命児、
ウイスキーの味わいは95%が、
樽熟成で決まると言うのが、
氏の理論であるが、
これは、あくまで味わいと言う点で、
香りと言う事にはならないだろう、
当たり前だが、オクトモアの強烈な、
ピート香や、アイラモルトの、
ヨード臭は、樽熟成では発生しない、
又、味わいと言う物が、この香りとの、
総合的な物と考えると、
どうだろうか、香りと味わいを切り離し、
嗜むのは、私のような常人には難しい、
が、氏の理論は氏の理論なので、
疑問があっても、否定はしない、
そのミッシェル・クーブレイのカーブから、
樽を変えた商品が、出て来るのだが、
勿論、蒸留所非公開、
その一本がこれなのだが、
かなり解りやすい物を、
引き当てた。

まあ、様々な意見はあるだろうが、
この一本に関しては、
独特の特徴があるのだが、
この特徴は、ある熟成年数以外は、
微妙なものになるが、
かなり色濃く残っている。
熟成感があるので、その点を深堀すると、
決定打とまでは、行かないが、
思い当たる銘柄があるのだが、
まあ、それが正解かどうか、
解らないが、一度、そう思うと、
どうしても、そうなってしまう、
どうですか?
自粛が終われば、
貴方も挑戦しますか?
私の意見はアテになりませんから・・・


