黄昏ウイスキー  TWILIGHT WHISKY

大阪は京セラドーム前の小さな本格的BAR「BARin」の日記 

酒通信 得体のしれない酒を手にして・・・3

さあ、今回、最後の案内になるが、

極めつけが登場する。

何じぁこりゃー、

三連発最終章・・・

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TOPO?

これは、アメリカンウイスキーの、

一つ、ホイートウイスキー

バーボンウイスキー

 

コーンウイスキー

テネシーウイスキー

ライウイスキー等などあるが、

その中で、小麦で造られた。

 

ウイスキーを、

ホイートウイスキーと呼ぶ、

名を、トポ オーガニック

ホイートウイスキー

 

なかなかの拘りで、

蒸留所から100マイル圏内で、

採れたオーガニック100%の、

赤冬小麦を使用、

 

面白いのは、

オークの板を、樽の中に、

入れているようだ。

確か、インナースティーブ製法だったか、

 

で、その木片を、細かくして、

ボトルの中にも、

投入し、瓶内熟成と、

あるが・・・

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最近、このようなチップが、

売られているが、

どうなんでしょうか、

が、それより、

 

どうも、連続蒸留機で、

蒸留してからの、

ポットスチルで二回目の、

蒸留とあるが、

 

ん?まあ、そうしたかったんだろうが、

この工程の、効果が、

イマイチ解らないが、

飲めば解るか、いや無理か・・・

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