新しい客層の幅を広げようと、
数年前から、
力を入れている。
この町ではまだまだだが、
都心や繁華街では、
このクラフトビールの専門店が、
次々と出来ている。
故に、値段の事も、
そろそろ、解り始めて来たと、
クラフトビールは少量生産型で、
大手メーカーのビールよりは、
お高くなる。
当たり前なのだが、
しかし、今は生ビール100円等の、
お店もあるが、そういうビールとは、
意味合いが違い、
種類も凄まじい、
私自身も把握仕切れていない、
で、お値段だが、
平均的な物で、
一本1000円~1200円、
少し特別な物なら、
2000円、
又、海外のビールでは、
驚くべき値段の物も多々ある。
居酒屋さんや、立ち飲み屋さんの、
ビールとは別物、
先日も、ビールマニアだと言う、
男性が来られたが、
どうも、良く解っていない、
ご様子・・・
しかし、こちらとしても、
知っていると言われるよ、
何も言えなくなる。
が、ヤバいなぁ・・・と、
かなりの本数を飲まれたが、
帰り際、やっぱり、
そんなにお高いとは、
思っていなかったご様子・・・
が、それでもめげずに、
クラフトビール、大量入荷、
最近、当店の定番に、
なりつつある。これを!
Cyonmage チョンマゲビール、
のペールエールと、
もう一種、
ウィート、これは女性に、
人気がある。
と、チョンマゲが外国人に、
大好評、まあ、そうなるわな・・・
と、その外国人観光客に、
折角大阪に来られたのだから、
OSAKA BAY BLUES
小西酒造さんだが、
厳密な事を言えば、
小西酒造さんは、兵庫で、
BAYとあるが、伊丹なので、
エアポートなのだが・・・
と、最近、ネットに並び出した。
宮崎県のHIDEJI ひでじ ビール、
月のダークラガー、
2017年のWBA
ワールドビアアワードに於いて、
黒ビール部門で金賞に輝いた。
「栗黒」KURIKUROを、
輩出した事で一躍有名になった。
実は、その「栗黒」KURIKURO、
又、注文して、あるのだが、
隠してしる。値段は高いし、
しかも常温なので、解って無い人には、
全く意味が解らないだろう、
ので、トラブルを避ける為、
下町のBARは、苦労の連続である。
まあ、それも自分に課せられた。
十字架であろう、
と、今夜も、
頑張ろう・・・
精神が持つまでは・・・
少しこういうのを、
読んで見ては如何ですか?
↓
COCKTAIL
WHISKY
CRAFTBEER
OSAKA TAISHO-KU
TAISHO STATION
KYOCERA DONE BEFORE
SMOKING OK
BAR in