少し前に、私のブログのアクセス検索に、
「与謝野晶子」と、あった。
誰か調べているのだろうが、
今、何故?「与謝野晶子」なのか?
まあ、いいか・・・
と、そのままにしたが、
先日、堺の「与謝野晶子記念館」が、
オープン時、ガラガラだったのが、
驚愕の入場者数14倍!
な、何故?
そして、日本の文豪の本が売れに、売れて、
な、何故?
ついに解った!
「文豪ストレイドッグス」と、言うアニメ、
日本の文豪を美化し、
キャラクターにして、
それぞれが、特殊な能力を持つ、
「与謝野晶子」他にも居るが、
私の最も敬愛する文学者、
「宮沢賢治」が、14歳の麦わら帽子の少年、
「・・・・」
まあ、ある意味永遠の少年なのだが、
そして、能力は怪力・・・
技の名は「雨ニモマケズ」
怪力・・・確かに氏の作品から放たれる。
エネルギーは凄い、
そして、健康体、
病弱だった氏に対する願望であるように、
私は思える。
作中、貧乏の村に育った為に、
金銭の感覚が無いとの、
設定のようだが、
それも少なくとも、遠からずだろう、
しかし、文学の入口がアニメとは・・・
ん?いや待てよ、
私が「銀河鉄道の夜」に、
のめり込んだのは、
松本零士原作のアニメ
「銀河鉄道999」だった・・・
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