日々、これと言って何も無く、
坦々と生きているが、
そんな中でも何か少し発見があれば、
嬉しくなる。
それはそれで穏やかで平穏な日々なのかも、
まあ、そうだと思おう、
そんな中、戦争のシュミレーションゲームをしているのだが、
そのゲームの中でチームで戦う事がある。
それを如何に効率よく戦うか、
一応戦艦なので、
旧日本海軍が、どういう形、陣形で進軍したのか、
等などを調べていた。
やはり巨大戦艦の「大和」や「長門」等が、
注目され、今でも話題になるが、
駆逐艦や潜水艦、特殊潜航艇まで加えると、
凄い数になるのだが、
その中の駆逐艦の動きに注目していた。
そこで先日書いた。
敵国英兵を救助した。
「工藤俊作」艦長に辿り着いた。
その工藤艦長が次に着任する艦、
その駆逐艦を以前から知っていたのだが、
いや、まあ驚いた。そうだったのかと・・・
その駆逐艦は、
太平洋戦争に於いて、
三度も甚大な戦火を潜り抜け、
危機的状況にも関わらず、沈まなかった。
故に「不沈艦」「不死鳥」とまで呼ばれた。
諦める事を知らない、
不死身の駆逐艦、
名を「響」(ひびき)と言う、
つづく・・・
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