皆様、如何お過ごしでしょうか?
私は、幾ら書いても入客が増えるでも無い、
このブログを、日々、淡々と書いておる次第であります。
無駄な努力とお笑いでしょうが、
それも又、一献、
陰陽五行説が如く、
何かを捨てて、
何かを得れば宜しいのですが、
まあ、このような混沌とした世の中では、
それも野暮と言わざる得ないでしょう、
そう自分に言い聞かせながら、
己の信じた道を歩んでいる偏屈者で御座います。
が、しかしその偏屈者は時として、
何かを成し得る事が御座います。
「三年寝太郎」然り、
「伊能忠敬」然り、
そして、私も微力で、非力ながらも、
何かをほんの少し、
一握の砂でも、握れれば、
と、自分なりの精一杯の努力をしているつもりで御座います。
捨てる神あれば拾う神有り、
日々、少しでも邁進していたら、
何かほんの少し、ほんの少しですが、
良い事があるような、そんな気がします。
そうあれは、少し前の事、
長年の謎が一瞬で解けた。
その事を書くために、
「吹雪形駆逐艦」「雷」(イカズチ)
艦長「工藤俊作」まで辿り着いた。
長い道のりだった。
「海の武士道」と呼ばれる猛将「工藤俊作」が次に乗り込んだ艦、
それは・・・・
つづく・・・
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