少し前に、富山の酒蔵で造られたウイスキーが発売された。
地ウイスキーなのだが、
地ウイスキーと言えば、江井ヶ島酒造の「あかし」等もある。
そのウイスキーは限定品で数も少なく、
ネットにもあまり登場しなかった。
それ故評価もよく解らないまま、
月日は流れ、
その姿をあまり見かけなくなった。
と、なると後悔の念が走る。
どんな味だったのか?
一口でも飲んだら良かったと、
しかし、在庫無しの文字が・・・
そんなおり、日本酒を扱う店の友人が、
富山の酒蔵を尋ねに行くと言う、
では、見かけたらと、
お願いしてみた。
富山の蔵元等色々と連絡してくれたようだ。
この酒蔵から発売されている。
低価格のウイスキーはあるのだが、
20年の限定品が無い、
あるのは300mlのミニボトル、
まあ、それでもいいかと思っていたら、
あるとこには、あるもので、
到着!
「サンシャイン若鶴 20年」(限定品)
当店のカウンター、チークの色合いに馴染む、
落ち着いた色をしたウイスキー、
さあ、どんな味がするのだろうか?
お楽しみに!
私にお金は入りませんが、
記事を読んだらクリックお願いいたします。
↓