黄昏ウイスキー  TWILIGHT WHISKY

大阪は京セラドーム前の小さな本格的BAR「BARin」の日記 

酒通信 なんか飲みすぎてるよな・・

最近、飲み過ぎているような、
まあ、色々とあるから・・・


だが、頑張って、仕事、仕事、
最近、若い方が数人、
シングルモルトを学びたいと、
嬉しい事だ。


その中の一人、獣医師の先生が、
甘めのアイテムが好きだと、
無い・・・


最近、強烈なアイテムばかり、
揃えて来た。
手頃で無難なアイテムが無くなっていた。
で、購入、


不景気で、買っていなかった。
これ!


左から、甘いと言えば、これ!
エドラダワー10年」
スコットランドで、一番小さな蒸留機を使用、
ごく少人数で生産されている。

そして、「カーデュ12年」
華やかで、飲みやすく、初心者に最適、
次が「グレンロセス

この蒸留所があるローゼスの町は、
ニッカ創業者故「竹鶴正孝」氏が学んだ場所である。

そしてまだまだ!

左から、優しい口当たりの「アベラワー
そして、「グレンファークラス
勢い余って「グレンファークラス105」
これ、60℃あります。
気を付けて下さい!


有名な逸話にイギリス首相「サッチャー」さんが、
好きなウィスキーは?
よ、言う問いにこの「グレンファークラス105」
と、答えたとか、
で、「105」とは、


これは、プルーフ、アルコール度数、
イギリスでは175分率を使用、
なので、105が60℃と言う事になる。


では、では、飲みに来て下さいね!
私は飲み過ぎで、控えますが・・・

*尚。本日は、通夜参列のため、
20時30分頃からの営業となります。
ご了承の程、宜しくお願いします。
            店主

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