昨日は臆病男爵の称号を持つ男木工所君が
称号を返還するかのような勢いで来店！
開口一番「ア、アリーナムビースト！」
とやや叫んだ。ん〜このままでは
臆病男爵の称号は
ハヤマン君になってしまう、、、
木工所君には是非臆病将軍まで
進化して欲しかったのだが
ムキになっているのか？成長しているのか？
成長していると言えば「龍馬伝」坂本龍馬
でかい男になってきている。
とうとう第四部だ。
そして成長した龍馬が原点回帰し、
静かに内なる力をたぎらせる。
もう一つ優しく大きな男になるところまで
演出するらしいが最大の関心は
誰が暗殺者を演じるのか？
ここだ！今回はなかなかの人選だけに
期待が持てる
トータス松本氏やテリー伊藤氏中でも
やはり大当たりは「高杉晋作」「伊勢谷夕介」氏だ。
私は今では「高杉晋作」が頭に浮かぶと
伊勢谷君の顔になっている。
恐ろしい刷り込みである。
さあ当てよう誰が龍馬を斬るのか？
設定は京都見廻り組「佐々木只三郎」
になっているらしが
私もそれには賛成である。
現在の証言証拠や物的証拠が
やはり多いという事はそれだけ
可能性は高いと言うことでは
無いだろうか？
「佐々木只三郎」となると私の持つ
あくまでイメージだが
小柄でキレ者の紳士となる。
そうなると誰だ？
ん〜年齢的な事もあるので
あまり大御所ではないだろう
ん〜だが今回はリアルも
追及してそうだから、無骨な
アウトロー的な人選もあるかもしれない、、、、
いや逆にお笑い界
のイケメン？駄目だ、しまらない
私的には民法で龍馬を救う医師役の
「大沢たかお」氏なら
皮肉も入って面白いのだが
まあ無いだろう、
誰だー！龍馬を斬るのは？
もう知ってる人もいるだろう、、、
ん〜気になる、こ、小柄？
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臆病男爵？？？？？
