毎夜、毎晩、
ゆったりと、JAZZが流れ、
静けさが恐いぐらいの、
時を過ごして居るのだが、
一体、どうなっているのか、
次々登場する。
ウイスキーの新商品、
だけでは無く、
日本に、次々と誕生する。
新蒸留所の数々、
一体、どこで消費されているのか?
いや、消費されず、
保管されているのか、投資目的の、
転売屋さん等も増え続け、
入手は困難、高値高騰、
大ウイスキーブームなのに、
物が無い、BARは暗黒時代に、
かと言って、
休むことは許されず、
お客さんは来ないが、
酒は来る。
静かな時間の流れと裏腹に、
気の許せぬ、緊迫した日々、
正にパラドックス、
が、攻撃は最大の防御、
と、そろそろ、
揃えて行かないと、
まずは、第一弾!
嘉之助蒸留所、
鹿児島県は、日置市の、
小正醸造株式会社の、
嘉之助ニューボーン、
出来立てのニューポットはスルーし、
ホワイトオークでの、
八か月熟成、
量も少ないので、
お試し的な販売で、
20mlで、お出しします。
今夜辺り、
チャレンジしませんか?
詳しくはこちらをクリック↓
COCKTAIL
WHISKY
CRAFTBEER
OSAKA TAISHO-KU
TAISHO STATION
KYOCERA DONE BEFORE
SMOKING OK
BAR in