アイルランドで造られる。
その代表的な存在、
ジェイムソンなのだが、
アイルランドの伝統的な、
３回蒸留なので、
クリーンでスムーズ、
適度に飲んだら、酔いざめは良いのだが、
やはり、飲み過ぎると、
粘着性的な、酔いが残る。
まあ、それは、別にこのウイスキーに、
限った事では無いのだが、
個人的には、バーボンとは違い、
細く長いような、
酔いが残るように思う、
と、言うのも仕事終わりに、
良く飲んでいるから、
なのだが、そのジェイムソンから、
驚きのラベルが、
何だ？これは？と、目を引いた。
アニメのような、中国のような、
やっぱり、日本のようだが、
世界観が掴めない、
が、富士山がある。
樽を持つのが、若きウイスキー職人で、
樽の後ろに立ち上る、
朝もやのような物は、
天使の分け前（エンジェルス・シェア）
で、仙人のような老人が、
霊界から来た師匠のようだ。
中国の道教のような感じがするが、
受け継がれる絆がテーマのようだが、
まあ、たまには、
すっきりした味わいの、
ジェイムソン ジャパンエディション２０１８
これも、インバウンドなのか・・・
ＣＯＣＫＴＡＩＬ
ＷＨＩＳＫＹ
ＣＲＡＦＴＢＥＥＲ
ＯＳＡＫＡ ＴＡＩＳＨＯ－ＫＵ
ＴＡＩＳＨＯ ＳＴＡＴＩＯＮ
ＫＹＯＣＥＲＡ ＤＯＮＥ ＢＥＦＯＲＥ
ＳＭＯＫＩＮＧ ＯＫ
ＢＡＲ ｉｎ
