黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の小さなジガーBAR「BARin」の日記 

万国来店 熱烈歓迎!4

大柄のヒゲをたくわえた青年、

いきなり、スマホで、

画像を見せて来た。

そ、それは、ポーランドウオッカ

 

 

しかも、かなりマイナーな方だが、

どこかのBARのようだが、

置いているのか、

が、勿論無い・・・

 

 

ソ、ソーリー、

ん?ポーランドウオッカ

ポーランド人か?と聞くと、

YES!と、

 

 

次も、ポーランドウオッカ

次も、無い、無い・・・

チーン・・・

よく考えれば、最近ズブロッカさえ、

 

 

置いていない、

完全にマウントを取られた。

ん?アブサンと言った。

なら、これを、

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ハプスブルグ・アブサン

世界最強のアブサン

89.9%

ソーダで割ってくれと、

 

 

が、ビールのように、

グビグビと、マ、マジか・・・

私はアブサンクレージーだと、

だが、友人にもっとクレージーなのが居ると、

 

 

なら、これはどうだ!

じっとラベルを見ている。

見てる、見てる・・・

ワォー!解ったようだ。

 

 

本当か?と聞くので、

オフコース!である。

ピクチャ、ピクチャと言うから、

OK!ノープログレムである。

 

 

撮ってる。撮ってる。

撮り過ぎやろ!

まあ、良いのだが、

驚いたようだ。

 

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日本のアブサンに、

先ほどのスマホの中にある。

大量の画像はBARだらけ、

相当なBARマニアか?

 

 

ストレートで二口で飲んで、

ワンモア!と言うので、

試してみた。

ショットグラスぎりぎりまで入れた。

 

 

やりよった!

犬飲み!

グラスに顔を近づけて飲む、

この犬飲みだが、

 

 

マナーが悪いように思われるが、

BARでは、マナー違反では無い、

こぼすぐらいなら、と、言う事だ。

そして、二口・・・

 

 

これは、相当なBARマニアだ。

テンションが上がっている。

次々要求してくるが、

飲むスピードに、こちらの頭の回転が、

 

 

追いつかない、

凄まじい早さ、

6000cc 時速300km、

完全に追われている。

 

 

たった一人に・・・

クラフトビールと言うので、

出すと、ガブガブと、

どうも、喉が渇いて水の代わりのようだ。

 

 

凄い、この酒量、日本人なら、

完全に倒れる。

しかも、スピードスター、

こ、これは正に、

 

 

グレート・スーパー・ドリンカー、

世紀末覇者、こちらが汗だくだ・・・

ここまでの酒量を飲む人は数人は見たが、

この早さは、バーテンダー人生初、

 

 

完全に恐い・・・

大丈夫か?と聞くと、

大丈夫だと、カードを見せて来た。

いや、お金じゃなく、

 

 

あんただよ・・・

が、一度精算してくれと、

相当な金額になったが、

キャシュで払った。

 

 

どうも、まだ飲み足らないようだ。

で、これは何だ?と聞くから、

ジャパニーズ・フェイマスウイスキーと、

言うと、くれと言うので、

 

 

出すと、二秒・・・

オーグッド!ワンモア!

二秒・・・

後半、地元の後輩が入って来たが、

 

 

日頃は、やかましい男だが、

流石に、この光景に、

無口になっていた。

スーパードリンカーVS

 

 

ローカルバーテンダー

これは、言葉には出来ないが、

忘れていた物を思い出し、鳥肌が立った。

彼はただの酒好きでは無い、

 

 

酒を愛している。

それが、心に響いた。

そして、BARも愛している。

腐りかけた私の心に一生懸命、

 

 

火を焚き付けてくれた。

ありがとう!

セバスチャン!

申し訳ないので、買っておいた。

 

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COCKTAIL

WHISKY

RAFTBEER

OSAKA TAISHO-KU

TAISHO STATION 

KYOCERA DONE BEFORE

BAR in

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