言うまでも無く、
ウンベルト・エーコの代表作的、
小説「薔薇の名前」
映画化され、かなり昔に観たのだが、
この作品を、NHKの番組で解説していた。
そ、そうだったのか・・・
私は、ウンベルト・エーコに興味があった訳でなく、
あくまで、ショーン・コネリーだったので、
どういう作品かも、
調べず、観に行ったが、
長い月日を掛け、
やっと、理解出来た。
なんかに似てるな・・・
と、思って観ていたが、
途中から、歯車が外れ、
サッパリ解らなくなり、
迷宮に入った。
で、解説で、
そうだったのか・・・と、
今から観たら全て解る。
やはり、何事も解説は、
必要何だと、
改めて思った。
似てるなぁ、と、思ったのは、
シャーロックホームズだったのか・・・