常連氏のシンゴ君が、
二度目の渡英、
で、朝方になると、
画像が送られて来る。
ので、少し紹介しょう、
まずは、
まるで、絵葉書のような風景、
ここは、
中間子、いやもっと適切な言葉が、
浮かばん・・・
のような性質を持つ、
オーバン蒸留所、
の、テイスティングセットが、
これ、多すぎないか・・・
蒸留所巡りのツアーなのだが、
これでは、地獄巡り・・・
しかし、そのツアーの三分の一が、
日本人、それも凄い、
これでは、解っている人と、
全く解らない人の温度差、
溝が深まる一方である。
この二極化に対応するのも、
なかなかの至難の業である。
それから、船に乗り、
目指すは、酒飲みが最後に辿り着く酒、
つづく・・・