黄昏ウイスキー TWILIGHT WHISKY

大阪は京セラドーム前の小さなジガーBAR「BARin」の日記 

流石に書けない・・・時にこそ書く・・・4

まだ、飽き足らず、

クネクネと書いている。

炎の詩人、

峠三吉

 

 

その名も、

原爆詩集、

想像力が高ければ、

高いほど、その恐怖は、

 

 

倍増されていく、

しかし、その中の一編の詩に、

何度も、何度も折れそうな心を、

救われた。

 

 

強烈だった。

胸に大きな杭を打たれたような、

生きていれば、

困難は多く、

 

 

理不尽な事や、

裏切り、誹謗中傷、

死別・・・

様々な事がある。

 

 

それは生きているからで、

生きている者に科せられた。

十字架なのだろう、

そして、又、あの日はやって来る。

 

 

としとった母さん、

原爆詩集の中の一編である。

としとった母さん、

日本の母親を象徴するかのような、

 

 

としとった母さん、

その母さんの苦しみを、

恨みをすくい取る、

峠三吉・・・

 

 

もう駄目だと思った時に、

何度も、何度も読んだ。

私は、ここまで酷い目にあっていない、

だから、だからこそ頑張らないと、と・・・

 

 

そして、今年もやって来る。

あの日・・・

是非、それまでに読んでみては

如何ですか?

 

原爆詩集 (岩波文庫)

原爆詩集 (岩波文庫)

 
 

 

峠三吉 原爆詩集