黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の小さなジガーBAR「BARin」の日記 

お母様の絵画 3

完全に座礁し、

次は遭難した・・・

ここは、一体どこなのか?

糸口が見つからない、

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次は、対岸にある。

赤い洋館のような建物、

と、火の見櫓のような物に絞って、

検索を続けた。

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人生で、これだけの数の、

火の見櫓の画像を見ることは、

普通に生活していたら、

絶対に無いだろう、

 

 

無い、無い、無い、

では、もし湘南なら、

あの赤い洋館は別荘では無いのか?

で、火の見櫓を個人で所有するほどの、

 

 

資産家では?

調べた、調べた・・・

出ない、出ない、出ない、

時間だけがコツコツと時を刻む、

 

 

いや、初心に戻ろう、

と、大阪港では無く、

どう見ても、川のようなので、

大阪は港区と、此花区の間を流れる。

 

 

安治川に的を絞った。

すると、関西大学の方の論文だろうか、

PDFがあり、開くと、安治川の画像が、

良く似ている。

 

 

同じでは無いが、

かなり似ている。時代もそう変わらない、

やはり、安治川なのか・・・

しかし、そうなると、

 

 

対岸は此花区

明治時代から、工業が盛んで、

煙突が立ち並ぶはず、

が、無い、煙突がこの絵には無い、

 

 

しかし、安治川なら、少し上に、

関西汽船が、

で、後ろ向きに描かれている船に、

今度は的を、

 

 

関西汽船、この当時なら、

大阪商船、

その所有の船が・・・

ええっ、、、数が膨大にある。

 

 

しかも、画像が無い物も多い、

最初「紅丸」改名して「鳴門丸」となる船があるので、

それかと思ったが、明らかに大きさが違う、

出来る限り、画像のある船は見たが、

 

 

やはり、全形が解らないので、断定は出来ない、

そんな時、何かの拍子で、

少し良く似た建物の画像が出て来た。

時代は少し後のようだが、

 

画像の右端に、

切れて、解りにくいが、

火の見櫓のような物がある。

ん?これ津波等を見るためのか?

 

 

場所は、大阪天保山渡し船乗り合い所、

対岸に見える赤い建物は、

天保山渡し船の乗り合い所か?

その画像にはレンガの建物が、

 

 

なるほど、レンガだから赤いのか?

しかし、やはり決定打では無い、

まあ、いつもの事なのだが、

いや、やっぱり悔しいと、検索は・・・

        つづく・・・