黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の小さなジガーBAR「BARin」の日記 

酒通信 ジャストミート 2

又、静かな夜、

いや、毎晩なので、

アメリカのラジオ番組の、

アプリを探していたら、

 

 

あったのだが、

流石はアメリカ、

5000以上の放送が・・・

な、何だこれは・・・

 

 

と、見ると、

若いカップルが、

中を覗いている。

明らかに若い、

 

え、入るの?

大丈夫か?

入って来た・

旋律が走る・・・

 

 

注文を取るだけで、

何十分掛かるやら・・・

が、あれ?知ってる。

最近、この街に引越して来たようだ。

 

 

東京でBARには何度も行っていると、

ふーっ、助かった・・・

すると、男性が、

「ラムが好きで、色々と探してるんですが」

 

 

と、あちゃーラムか・・・

う~ん、まあ、数種類はあるが、

これと言って・・・

「珍しいのありますか?」

 

 

と、言われても、

あ、ある。あるのだが、

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奄美は大東島の、

国産初のラム、

ルリカケス 40」

すると・・・

 

 

「こ、これです!これを探してました!」

え、本当に・・・

聞けば、九州に行って、

色々とBARに行ったが、

 

 

置いて無かったと、

いや、まあ、ネットなら買えるはずだが、

「写真撮っていいですか?」

はい、良いですよ、

 

 

何か、凄い喜んでいる。

良かった。

実はこのラムを造っている。

親族の方から頂いたのだが、

 

 

かなり、ワイルドで、

荒く、バーボン的だ。

あぜ道をトラクターで暴走しているような、

が、これが国産初のラムである。

 

 

ラムはサトウキビを原料に、

蒸留し造られるお酒だが、

なら、黒糖焼酎も同じ、

広い意味で定義上は同じなのだろうが、

 

 

造る工程に違いがある。

謎はもう1つ、

ラムに関する記述は、

小笠原諸島に古くから、

 

 

存在する。

この大東島のラムよりも古い、

が、はっきりした事が、

なかなか解らない、

 

 

と、いつもの如く、

いい加減で、中途半端なのだが、

私の与太話の仮説は、

小笠原諸島の方が古いが、

 

 

昔、小笠原諸島は、

アメリカ領だった事に、

由来するのでは、

等と話して、

 

 

夜は深みに・・・

まあ、喜んで頂いたので、

良かった。

しかし、まさかの、

 

 

ジャストミート!

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が、ジャストミートは、

     つづく・・・

 

人知れず、

大正区の名誉は今夜も守られた。

所詮、大正区と言われるのが、

嫌で、私は頑張っている。