黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

96歳・・・

大正、昭和、平成と、

長生きした父だが、

二日ほどで、骨壺に収まった。

なんとも、人生の儚さを痛感した。

 

 

色んな思い出が、

頭をよぎった。

しかし、いつも自分が必死になる。

虫を捕りに行っても、

 

 

ザリガニを捕りに行っても、

何か解らない水路の洞窟のような所に、

一人で入って行き、

私はずっと待ってた。

 

 

暫くすると、

そんなには要らない、

と、思うぐらいのザリガニを、

持って帰って来た。

 

しかし、自分が父親になると、

同じことをしていた。

血は争えない・・・