黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

クイズダービー

大橋巨泉さんが亡くなられた。

TVの一時代を築いた事は、

言うまでも無い、

金字塔の「ゲバゲバ90分」

 

 

そして、私達の年代なら、

何とかして見ようとした。

「11PM」

襖の隙間からよく覗いた。

 

 

そして何より「クイズダービー

タイトルに「巨泉の」と付け、

完全に商品化している。

その後「たけしの」や「所さんの」

 

 

と、続く、

まあ、それは良いのだが、

その「クイズダービー

画期的だったのは、

 

漫画家VS大学教授

完全に固定観念をひっくり返された。

漫画家の圧勝、

全く答えられない大学教授、

 

何でも知っているから、

教授になったと思っていたが、

何も知らない・・・

残念な結果、

 

しかし、これも巨泉さんが、

ずっと訴えて来た事なのだと、

今になって思う、

団塊の世代

 

 

高度成長期、

世間が働け、働けの中、

遊べ、遊べと、魚釣り、麻雀、

等をどんどん紹介した。

 

 

それと同じ、

勉強、勉強、そして教授、

それは一つの専門的な事に関しては、

エキスパートなのだが、

 

 

やはり浮世離れしてしまう、

雑学や、クイズに関しては、

漫画家の知識の引き出しには、

かなわない、

 

 

そう引き出しの数だ。

私もそれなりに持っているつもりだ。

BARのマスターにも欠かせない、

必須事項だろう、

 

まあ、この町では、

馬鹿だからこんな夜の仕事をしてるのだろう、

と、せせら笑いに来た。

おじさんも沢山居たが、

 

その人達の世界が狭いので、

そう思っても仕方ない、

逆に幸せかも知れない、

が、やはり多くの事を知る事は、

 

 

人生を豊かにすると、

私は思っている。

まあ、間違い無いのだが、

同じ一本の焼酎を毎日、毎日飲むよりは、

 

多くの銘柄のお酒を飲む方が、

逆に時間を大切にしていると思うのだが、

まあ、それもその人の人生で、

私には関係無いし、

 

 

理解できない人に、

理解さすなど私には出来ない、

私は微力だ・・・

と、解った事でも成長したのだろう、

 

私の甥にも大学教授がいる。

関西を代表する名門大学で、

少し前に何かの賞を頂いて新聞に載っていたが、

おめでとう!と、この場を借りて言う、

 

 

が、しかし、

アニメ、映画、特撮ドラマ、三流文学、

音楽、エロ動画、飲食店の知り合いの数、いやウイスキー

カクテル等などの知識なら私の圧勝である事は当然、

 

ただ、私の知識はお金にならない・・・

が、人生を楽しくする為に、

貪欲に知識を貪り、そして行動、

飽くなき探求心を忘れずに!

 

と、私は「大橋巨泉」さんに、

そう教わったと思う、

人生はチャレンジ!

心からご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

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大橋巨泉 CM 1969年 パイロット万年筆 エリートS 「ハッパフミフミ」篇