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黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

レモンハートとエミールガレ 2

BSフジで放送されている。

「BARレモンハート

わが町「大正区」の人は観ていないのか?

こういう店を全国的にはBARと言うのだが、

 

まだまだわが町では「焼酎!焼酎!」

まあ、下町だ。それも仕方ない、

で、そのドラマ「レモンハート

その中に気になる物を見つけた。

 

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エミール・ガレ」のランプだ。

実は私も半年以上、探し、

このドラマが始まる少し前に、

見つけた。

 

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テーブル席を照らしているのは、

エミール・ガレ

正確には「エミール・ガレ」風

本物なら数百万はするだろう、

 

 

が、これは一概に偽物、コーピー商品でもなく、

正式にはリプロダクト、

解りやすくはジェネリック商品となる。

製作者の意匠権の期限が切れているのだ。

 

 

それで復刻出来る。

まあ、本物など買えないし、

置いていれば大変な事になる。

先日も泥酔客に倒されかけた。

 

だが、リプロダクトと言えども、

それなりのお値段だ。

正に下町の恐怖・・・

たのむよ・・・

 

 

現在、当店のカウンターの花瓶も

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エミール・ガレ」風

後ろからライトを当てると、

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模様が浮き上がる。

そして棚に飾られている小さなランプも、

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エミール・ガレ」風

ガレは年代によってサインが違うので、

作品が造られた時期がいつかは解る。

その天才ガレに体当たりした男達が居る、

 

 

名を「ドーム兄弟

対決の場は1900年の「天下一武闘会

では無く「パリ万博」

む、無理だ・・・

ガレの独創性に挑むなど、

 

 

と、私は思ったが、

なんと大賞は兄オーギュスト、弟アントナンの

ドーム兄弟」が奪い取る。

やりよった・・・

 

 

何故か?これは私が調べた上での、

私の意見なのだが、

ガレはホームラン王なのだが、

対する「ドーム兄弟」は正に「イチロー

 

安打、安打を積み重ね、

偉業を達成した。

清何とかと言う人とは大違いだ・・・

そう、あの独創性に、地道と言う作風で挑み、

 

 

それが評価されたのだ。

確かに突破口はそうなるだろう、

斬新な話題の人気店と、古びているが長年続く老舗、

どちらがどちらとは言えないが、の、ようなものだと私は理解した。

 

しかし、私は、ガレの作風に、惹かれる事は確かだ。

が、大巨人に挑戦する「ドーム兄弟」に、

憧れ、賛辞を贈る事も確かで、

勿論、私が言う事で無い事も確かだ・・・

 

 

ドーム兄弟」の勝利と、日本画のデザイン二つの謎は解けた。

が、後一つと、もう一つの大いなる謎が残っている。

それはこの他に類を見ない「エミール・ガレ」の、

溢れ湧く独創性、もしや・・・

 

 

禁断の・・・

      つづく・・・

今夜辺り「エミール・ガレ風」見に来ませんか?

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