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黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

酒通信 137年ぶりに

137年前と言えば、2016年から計算すれば1879年、

アインシュタインが生まれた年、

日本は明治12年、大阪で朝日新聞

創刊された。

 

 

かなり昔のような、

最近のような、

そんな気もするが、その137年ぶりに、

スコットランドに蒸留所が復活した。

 

 

特筆すべきは、その復活と言う事だ。

新しく蒸留所が出来たのだが、

以前あったものを蘇らせた。

そこにロマンを感じる。

 

 

名を「ウルフバーン」

この蒸留所の登場で、

スコットランド本土最北端は、

「オールドプルトニー」では無く、

 

 

この「ウルフバーン」と言う事になる。

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2013年のニュースから、

心待ちにしていたウイスキー

発売されたが、まだ数も少なく、完売、完売、

業者さんにメールを入れ、

 

 

何とか一本だけ譲って頂いた。

まあ、案内が入っていたのに、

見逃したのは私なのだが、

しかし名前を覚えるだけでも大変だ。

 

ウルフは勿論狼なのだが、

バーンは川、

その「ウルフバーン」と言う川は実在し、

勿論、この蒸留所の近くを流れている。

 

 

しかしまだ3年、

ウイスキーとしての骨格が出来たぐらいだが、

山があるから登る。

酒があるから飲む、

 

 

ウイスキーを勉強中の若い男性客に、

それを説明し、お出ししたのだが、

「これなら、他に良い物があるでしょう!」

と、言われたのだが、だ・か・ら・・・

 

 

こういう風に意味合いが理解出来なければ、

価値観が失われる。

三年も待ち続け、苦労して手に入れた一本、

しかもこの蒸留所には、

 

 

名門「グレンファークラス

の生産マネージャーを務めた方や

元「グレンリベット」の技術者等が携わっている。

変化球ではなく、ド・ストレートを投げて来る。

 

 

そう思っていた。

思った通り、確かにまだ若いが、

バランスには安定感がある。

見事なまでの、グライダーの滑空飛行のような、

 

 

さあ、そうなると5年、8年、10年と楽しみが増える。

「他にもあるでしょう!」

確かに他にもあるがこのウイスキーは、

このウイスキーだけのオンリーワンだ。

 

今回は名刺代わり、

お披露目の挨拶なのだ。

そういう意味合いが解らねば、

まあ、そう言う事になるだろう、

 

お酒は理解して飲まなければ、

悲劇を招く、

だから、私の話をよく聞いて下さい、

で、解らないのなら、もう解らないでしょう、

 

しかし、気になるのは、

箱にも描かれている。

狼の絵、

足短くない?

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そして今年2016年から137年前に、

最後の斬首刑が行われる「高橋お伝斬首刑」

奇しくも昨日書いた「子連れ狼」「拝一刀」は

その首切り役人「公儀介錯人」(架空の役職)と言う設定だった。

 

逆にこの年、大阪で一人の男の子が産声を上げる。

日本でウイスキーと言えば、

そうこの人、サントリー創業者、

鳥井信治郎」氏

 

 

なんか飲みたくなりませんか?

ん?今日の記事が何か変?

聡明なあなたには気づかれましたか、

これは、これは失礼いたしました。

 

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