黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

酒通信 何だこれは・・・

な、何だこれは・・・


シングルモルトウイスキーなのだが、
名を「ライセットバウア シングルモルト 7年」


オーストリアからやって来た。
私も今まで数百本のウイスキーを飲んで来たが、
今まで感じた事の無い香りを放つ、


その香りに「野坂昭如」氏原作の
火垂るの墓」が浮かんだ。
節子・・・


その節子が食べていた。
サクマ式ドロップ、
その中の白、
ハッカの味、
それを水に溶かしたような、
かすかな香り、


こんな香りは初めてだ。
それが良いか、悪いかは、
あなた次第・・・



「埴生の宿」が流れ出し、
「涙が流れるウイスキー」と、
名付けよう・・・