黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

花燃ゆ

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」
幕末編の前回は会津藩だったが、
今回は長州藩


少し難しく、「坂本龍馬」のような華やかさは無いが、
ただ何となく観ていた。
が、前回、閃光を放った方が居る。


野山獄の囚人が一人、
名を「富永有隣」(とみなが ゆうりん)
のちに「松下村塾」の講師になる秀才、儒教者なのだが、


演じるのは「本田博太郎」氏、
私達の年代なら「どん亀先生」なのだが、
その鬼気迫る演技に思わず息を飲んだ。


完全に日本を代表する名脇役、
実写なのにCGを使ったアニメのようにも見えた。
いや、驚いた迫真の演技だ。


心から拍手を送りたい、
是非、故「大滝秀治」氏に、
いや、氏を越えて頂きたい、


これで「花燃ゆ」を観る理由が出来た。