黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

阪神電車に乗って 戦後70年 4

「香櫨園」から「大谷美術館」へ、

大谷さんの庭を後にして、

香櫨園駅」の下を流れる「夙川」の流れに任せ、

歩き出す。

 

 

気温は高いが、

涼しげだ。

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なんか良い所だ。

水も綺麗で魚影も見える。

川べりを歩く人達もどこか上品、

この橋だったか?

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いや、先を急ごう!

意外と遠い・・・

 

 

この橋なのか?

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一体どこまで歩くのだ?

足が痛い、フラつく、

挫けそうになった正にその時、

大きな道路に出た。

 

 

その道路で、

マジか!

 

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おじさんが手を振っている。

しかし、その袋の中は、

全て空き缶?

おじさんが叫んだ。

 

「わしは人間と、自転車の二つの限界に挑んでるんやで!」

よく意味は解らないが、

何か凄いものを感じ、

いきなりテンションがMAXになった。

 

「うぉーっ!頑張れ!イエーッ!」

「オオーッ!」

「ガーッ!」

「ウッハハハハ!」

車の騒音に掻き消され、

途中からよく解らなかったが、

 

 おじさんは笑いながら去って行った。

戦後70年、挫けないおじさんを見た。

いや、戦後70年の中で、

こんな挫けないおじさんが沢山居たからこそ、

今の日本があるのだろう、

 

 

挫けない心に優劣は無く、

勿論、上下も無い、

美しいも、汚いも無い、

 

 

私はこのおじさんの姿に、

値の付けられない絵画を見たような気がする。

何か間違えているだろうか?

 

 

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そして私も、

「歩け、歩け続ける事の大切さ」

 

挫けず目指せ!

節子に会いに・・・

 

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