たまに昔書いた記事を読み返すのだが、
まあ、下らない事をダラダラと・・・
書いている物だと逆に感心する。
多分、こんな事をしてはいけない人間なんだろう、
とりあえず書く事は浮かぶのだが、
それがいけないのだろう、
兎に角それがどうしたと言うものばかり、
一貫性があるようで全く無く、
何の信念も感じない、
まあ、それが私と言う生き物なのだろう、
しかし、よくまあ、そんな物を読んでくれている方が居られるものだと、
そちらの方に驚嘆する。
伊能忠敬曰く、
歩け、歩け・・・
種田山頭火曰く、
分け入っても、分け入っても・・・
なのだが、
しかし今年は「堺事件」「泉州堺事件」
「大逆事件」「幸徳事件」
この二つに執着してしまったが、
全く質の違う事件だったが、
根底は同じ、
まあ、こんな事を書くから、
暇になるのかも、全くもって自虐的生き方、
しかしそれもまた素人の戯言に過ぎない、
だがそういう事も無ければ活字漬けの日々にもならないので、
それはそれで大切な事なのかも知れない、
まあ、ライフワークと言う横文字で片付けよう、
と、大義名分のような事を書き、
幕末最後の事件を書こう、
やはり、それか・・・
その名は「パークス・・・」
ん〜、買い物の時間だ。
明日話そう・・・
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