黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

酒通信 世界一美味しい ラム

最近、ラムをと、
よく注文が入る。
何故か?
パイレーツ・オブ・カリビアン」の影響が大きい、


そしてそろそろ、モヒートの季節が来る。
今年は「ペパーミント」の種を、
購入、準備に取り掛かろうと、
思いながらも、ダラダラ・・・


そして、若い青年が美味しいラムが飲みたいと、
色々と勉強されているので、
では、応えよう、


「クルーザン ラム シングルバレル」


何故、このラムなのか?
それは、ケースの蓋に書いてある。

と、言う事だ。
世界の大会でお墨付きを戴いているのだ。


ラムは色んな場所で造られている。
テキーラやバーボン等のように、
明確な法律が無い、


統治国家が様々だからだろう、
このラムはヴァージン諸島、なのだが、
ヴァージン諸島は、西側50の島が、
アメリカ領、東側60の島がイギリス領、
このラムは「セントクロワ島」なので、
西側、故にアメリカ領と言う事になる。


サトウキビを原料として造られるが、
色、ダーク、ゴールド、ホワイトや、
産地によって分けらる。


発祥は「バルバドス」、
ここは英連邦王国の一つで、
立憲君主制国家、王様は「エリザベス女王


又、「プエルトリコ」との説もあるが、
ここはアメリカの自治的・未編入領域、
「グアム」等と同じ、


後、有名なのが「キューバ
ご存知のように、元はスペイン領、
そして「ドミニカ共和国
ここも複雑なのだが、「ドミニカ国」と、
ドミニカ共和国」があるのだが、公用語は「スペイン語」
あまり説明すると混乱するので、
ここら辺で・・・


キューバ」「ドミニカ共和国
どちらもWBCでよく耳にするようになったと思う、



日本にも「小笠原諸島」の「小笠原ラム」

沖縄は南大東島の「コルコル」等がある。



故にラムを勉強するなら、
世界史や地理も大事だと言う事だ。
それはお酒全般に言える事なのだが、
それが解り飲む一杯の味は、
今夜変わるだろう・・・

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