黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

酒通信 ボウモア論争

アイラ島屈指の蒸留所、
ボウモア
現在のオーナーは日本最大のウイスキーメーカー、
その参入で、味が変わったとの、
論争が・・・


美味しくなった。
前の方が良かった。
そこで満を持して、
購入した。


ボウモア10年・テンペスト」(バッチ3)

バッチ1、バッチ2、
と続き、バッチ3、

1と2は華やかなフローラルが強かったようだが、
バッチ3になり、「テンペスト」になったようだ。
徐々に個性が激しくなってくるようだ。


テンペスト」とは、「嵐」と言う意味、
現在バッチ4も発売中、
次は「暴風雨」になるのだろうか、


しかし、50℃を越えるカスク
期待感が高まる。
しかも、お手頃価格、
そして、この「テンペスト」と、
これを飲み比べてみてはどうだろうか?



ボウモア12年 旧ボトル」


ん〜、置いてて良かった。
旧ボトル、
そして、ボウモア論争はまだまだ果てしなく続きそうな予感・・・


しかし、旧ラベルのカモメがボウモアの象徴だったような・・・


で「テンペスト」のお味は?
トップノートに色んな物の香が、
そしてカスク、力強いが、果実もしっかり感じ取れる。
いい飲み応えだ。が、少し余韻が短い、
切れ上がりが早い、いや細い、全体の印象では、
よく出来たウイスキーであると言う事は、
間違いない、万人に受けるだろう、
「アイラの女王」である事は確かなのだが、


女王だ・・・・
が、それがボウモアなんだろう、


と、イカ墨のようなブラックコーヒーをすすりながら、
そう思った。


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