黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

まほろば 2

従兄弟から送られた一枚の写メ


その一枚で、私自身が、
迷宮に入る事になった。
先日の続きだが、
銀河鉄道999」は、
銀河鉄道の夜」に対する氏の反論だと書いたが、


反論と言う訳でもないが、
補足と修正なのだろう、
「自己犠牲」
これなのだが、
確かに私は毎年、「大阪護国神社」に手を合わせに行くが、
「自己犠牲」のあり方なのだが、
それは決して、強制的であってはならないと思う、



あくまで「自己責任」においての「自己犠牲」でなければ、
「自己犠牲」と「犠牲者」は違う、
以前こういう事を書いたら、
狂ったように反論して来た人が居た。
内容をよく読まず「自己犠牲」と言う言葉だけに反応したのだ。
私は、その後にこういう事を書きたかったのだが、


その一つの事葉にだけ噛みつかれ、
何も書く気を無くした。
先祖である「犠牲者」に手を合わすのは、
当然の事だ。


その事を間違ってはいけないと、
氏は作品に描かれていると思う、
何の為の「自己犠牲」か、
誰の為の「自己犠牲」か、
「自己犠牲」は全てが正義が?
命を捨ててまでの「自己犠牲」は必要なのか?
それを「自己犠牲」と呼べるのか?
が、ガラスのウエイトレス「クレア」や、
銀河鉄道 999」第21話、
原作では14話の「枯葉の墓標」で、
それはおきるのだが、
この「枯葉の墓標」には、
思うところあり、次に書きます。


そして機械の体を求め、旅をする。
その時、メーテルは何度も、
「本当にそれでいいの?」
「どうしたいの?」と、
確認を求めていた。


そして、必ず帰って来ると、
結果、機械の体とは、
星を構成するネジの一つだった。
星を守る為の・・・


生きながら死す、死して生きる・・・
戦没者を意味する。
漢字二文字の言葉に似ている。


「自己犠牲」の使い方を間違えてはいけないと、
「自己犠牲」という名の元に死んではいけないと、
私は氏がそう言っていると思っている。
これは、氏の父親が、
「神風特攻隊」の教官だった事も関係しているのだと思う、


して「銀河鉄道の夜」が、
銀河鉄道 999」だと言う人もいる。
氏もオマージュと言っているが、
宮沢の作品を読まれている方なら、
解るだろうが、
それは「オホーツク挽歌」の方ではないだろうか、
長くなるので、それは又の機会にでも、


そしてリンクと言えば、
宮沢賢治」の宗教観
「他力本願」改宗し「自力本願」
そして、キリスト教
その全てがリンクしているように思う、


そういう宮沢の作品はとり方を間違えれば、
どうなるか、
登場人物の「ジョバンニ」「カンパネルラ」
これはオペラ
ドン・ジョバンニ」「ラ・カンパネルラ」
が思い付くが、
どちらもイタリア、
イタリアなら、ジョヴァンニは、
キリスト教の聖人ヨハネ(洗礼者ヨハネ
ジョバンニと表記されることもある。


とある。一方「カンパネルラ」は、
「カンパネッラ」教会塔の鐘の音とあり、
どちらもキリスト教に関している。


が、何故イタリアの人名なのか、
この「銀河鉄道の夜」は1924年頃から書かれたと、
では、その頃イタリアでは、こういう事があった。
1922年、ムッソリーニ一党独裁政治、


こう言う方も居られる。
イタリアの哲学者
「ジョヴァンニ・ジェンティーレ」
気になる方は調べて下さい、
宮沢の理想郷は「イーハトーブ


そして賢治と言えば「国柱会
私の祖父も熱心だったようで、
田中智学」氏の著書を手書きで書き写した。
何冊もの書物が実家にある。


国柱会」と言えば「日蓮主義」となれば、
「世界最終戦論」の「石原莞爾
国体論及び純正社会主義」の「北一輝


私は、巨匠が「銀河鉄道999」で、
本当に大事な物は何かを、伝えたかったのでは無いだろうか、


そして永遠の命、機械の体で思いつくものが、
今の私にはある。それは書くのは止めよう、
永遠の命、永遠の血脈・・・


しかし「コックピット」のシリーズでは、
全く違う思想が感じられる。
氏が描くクロスオーバーの世界では、
思想も又クロスオーバーすると言う事なのか・・・
宮沢賢治」の「春と修羅」序の
「かげとひかりのひとくさりづつ
そのとほりの心象スケツチです」
右と左のひとくさりづつ・・・
と、言う事なのか、


「やまとは くにの まほろば」
ヤマトタケルが呼んだとされる和歌だが、
「超時空戦艦まほろば」と言う氏の作品があるが、


2013年に、
『Cosmo Super Dreadnought まほろば -超時空戦艦-』(仮)
劇場アニメ化の予定があるようだが、


今年の秋には、私も心待ちにしている。
これがある!
宇宙海賊キャプテンハーロック
http://harlock-movie.com/
巨額の制作費、
豪華製作スタッフ
脚本は「亡国のイージス
福井晴敏氏、


確か「ハーロック」は嘘を付かない男だったかと、




最後に、
いつの日か全ては繋がると言う、ご自分の夢を、
私達にも解りやすく、実現して下さい、
「やまとは くにの まぼろし」にならぬように・・・


この和歌は日本書記では、
景行天皇」が詠んだとされている。



「宇宙戦艦 ヤマト」沖田十三艦長「納谷悟朗」氏
謹んでお悔やみ申し上げます。

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