黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の小さなジガーBAR「BARin」の日記 

酒通信 マール

「マール」なるお酒をご存知だろうか、
ブランデーの一種なのだが、
正確には「オード ヴィー ド マール」
言い方は変だが、
粕取りブランデーと言う、



これは、ワイン等を造る時の
ブドウの絞り粕を再度蒸留したお酒なのだが、
品質的には劣るように思われがちだが、
そうでも無く、お高いお酒なのだ。
世界的にも有名なワイン「ロマネ・コンティ」の
絞り粕で作る。
マールなどは、一本7万円以上する物もある。


フランスでは「マール」なのだが、
イタリアでは「グラッパ」と呼ばれる。
その「マール」の面白い物を手に入れた。


これ!


これはご存知の方も多いだろうが、
フランスの高級シャンパン「モエ」の
「マール」なのだが、


栓が面白い、開けてみよう、


これ!


解るだろうか、コルクが変形するほど、
針金で押さえている。
開け方はあるようだが、
ペンチを使おう、
今、少し、横にしているのいるので、



感想は後ほど・・・


そしてもう一本
日本が世界に誇るウィスキー


イチローモルト秩父
こういう方がお造りになっている。
株式会社ベンチャーウイスキー 
秩父蒸溜所 取締役社長 肥土伊知郎
名前通り埼玉県にある。

ベンチャー企業が始めた蒸留所が、
世界で数々の賞に輝いている。
このウィスキーもアメリカの賞に輝いている。



バーテンダーやウィスキーマニアには有名なお酒なのだが、
一般にはまだあまり知られていない、
今はかなりの種類が出回っているが、
その中の一本だ。
50度を越えるなかなかの迫力、
一度ご賞味あれ!