黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

大阪球場 2

季節は、暑かったので、
夏か、夏の前か、
球場に着いた。
わくわくして、
中に入った。
階段を上がると、
二人とも、固まった。


ひ、人がいない、、、
間違えたのか、、、
少年野球より、
人がいない、
まあ、折角なので、
見ることにした。
当時、巨人や、阪神などは、
TV放送をガンガンやっていた。
その放送を見ていたので、
この人の少なさには驚いた。


そこに、数人の大人がいた。
皆、酒を飲んでいるようだった。
試合開始、
悪夢は始まった。
何が?
野次だ、、、
お下劣な言葉が、飛び交う、
この辺りが、記憶が著しく無い、
横田君と二人、
居た堪れない気持ち、と言うのを味わった。
「嫁はんの股座が、、、」
「お前の○んぽで、打て!」
もっと、お下劣だったと思う、
たしか、、、
書けないぐらいに、、、


泣きそうになった。
いや、横田君は泣いていた。
次の試合の日が来た。
足取りが重い、
着いた。
案の定、
同じ展開、
二人で、遠く離れ、
一番上で見ていたが、
聞こえてくる。
小学生が聞いてはいけない、
言葉の数々、
野球が嫌いになった。
球場にも行かなくなった。


暗く、重く、
酸味のある思い出だ。
南海ホークス子供会」
それを考えると、
やはり、私ごときは、まだまだだ、、、
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