黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

俺通信 箱 2

昨日の続きなのだが、
おとんの大事な部品の入った箱に、
うんこをしてしまった。
その後、暫く何も無かったのだが、
当時、おとんの電気店は、
ばあちゃんの家に下にあった。


私は、二階で遊んでいた一人で、
何をしていたかは、
はっきり覚えていない、
しかし、暇になって来た。
ふと、部屋の隅を見ると、
箱が、、、
ダンボールの小さな箱だ。


知らぬ間にしゃがんでいた。
出た!
すると、急に恐くなった。
どうするのだこの箱を、
お〜マイ、ゴット!
閃いた!


二階の窓から、
裏の庭めがけて、
箱を投げた。


暫くして、
「ぎゃー!」
と、低音のばあさんの声が聞こえた。
二階の窓から見ると、
ばあちゃんが、植木の所に居て、
箱を開けていた。
どうも、ばあちゃんが、
植木を触っていた所に、
箱が落ちて来て、頭に当たった様だ。
そして中を開けると、
うんこが入っていたので、
悲鳴を上げたのだ。


おとんも、走って来た。
「どうした?」
ばあさんが、「空から、うんこが落ちてきたんや〜」
と、半泣きになっていた。
いやいや、ばあちゃん、
それはあなたのお孫さんのうんこだ。


「まさおー!」
おとんが、烈火の如く二階に上がって来た。
「下に、便所あるやろ!」と、怒鳴った!
それは、知っている、、、


そして、部品の箱のうんこは私だという事が、
ばれた、、、
幼い日、あなたにも、人に言えない、
奇行があるのでは?