黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

懐かしい思い出 二十歳の海 1

先日書いた記事だが、
実に懐かしい、そう、私は二十歳の頃、
千葉県に居た。
十五歳から、喫茶店でアルバイトをし、
水商売の面白さを知った。
多分、大人になったら、
こういう仕事をするだろう、
と、思っていた、
いや、もっと遡ると、
小学生の卒業文集で、
夢は、「調理師」と書いていた。


遠からず、今は、そうなっている。
しかし、高校を卒業すると、
就職した。和装小物を扱う会社で、
帯締めや、帯揚げ等を売っていた。


興味があったのか?
全然無かった、、、
実は別に何処でも良かった。
申し訳ないが、経験したかったのだ。
サラリーマンという者を、
実に息苦しい、満員電車、
半年と、決めていた。
今、思えば、ごめんなさいだ。


そして、ミナミで水商売の世界に入った。
その店は、売り上げの為には何でもする店だった。
ち、違う、私がしたい店では無い、
かなり、頭を打った。
そりゃ〜そうだ。
遊びのようで、やる事は本気だ。
しかも、汚いやり方だ。
世の中とは、こういうものなのか?
自問自答が続いた。


挫折だ、、、
そして、単身千葉に旅立った


しかし、挫折は続くいつまでもになる。
    つづく、、、