黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

気になる人物 ドカベン 女性セブン

当店の常連氏、
ドカベン君だが、
彼の正体は、女性週刊誌の記者だ。
その彼が、今回、数ページに渡り、
記事を書いた。
実に良い記事だ。


被災地の体験ボランティアのレポートだ。

この一日でも、素人でもできる
という、見出しは実に良い、
内容は、まだ読んでいない人も、
いるので、あまり触れないが、
良い体験を、仕事とは言え、
してきたものだ。


当店に通い、10年程になるが、
まだまだ、子供だと思っていたが、
知らない間に大人になっていた。
時間の経過や、被災者の心境が、
よく伝わっている。


彼は、少々、引っ込み思案で、
気の弱いなとこがあるのだが、
それを、仕事という力を借りて、強引に、
殻を破っている所がある。
それが、文章にも表れている。
誰か知らない人の、文章より、
やはり人となりを、知っている人の文章は、
そういう所に気付くので、
ある意味、新鮮で、面白い、


この取材よりも、前の取材の時に、
メールが来た。
福島県の取材の依頼に、
戸惑っているとの内容だったが、
私も一旦は、それは、かなり厳しい仕事だと思った。
が、しかし、彼も記者だ。
記者には記者魂というものがある。
被災地では、新聞を手書きで発行していた。
輪転機が動かなくても、コピーで、発行していた。


やはり、知る権利を守るため、
記者なら、行くべきだと、告げた。
が、行かなかった。
勇気がなかったのだ。
しかし、今回は怯まなかったようだ。


そんなドカベンの記事を、
是非、読んで頂きたい、
雑誌は当店に置いている。
そして、そのドカベンがこれだ!

(向って左側)
立派に成長し、
世の中に、こういう記事を発信するようになったドカベン
そのドカベンにこの言葉を送ろう、


痩せろ、、、、