黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

笹の川酒造

先日、コメント欄に東京の「たけさん」から、
「チェリーウィスキー」と、
書き込みにあった。
これは、国産の地ウィスキーだ。
数種類存在するが、なかでも、
依然買ったことがあるが、
「ワイルド チェリー」は、
1,8Lの
巨大なウィスキーだ。


多分、1mlの計算だと、
国産ウィスキー、最安値になるのでは、
と、漫画「BAR レモンハート」にも
書かれていた。
福島県、郡山での生産、
心配になり、調べた。


蔵、もろみ被害大となっていたが、
HPを見ると、キャンペーンをし、
頑張っている。
元々は、日本酒のメーカーだが、
焼酎や、リキュール、
そして、20年物の「古酒」も
販売している。


この「笹の川酒造」なのだが、
日本のウィスキーに、
多大な貢献をされている。
自社ウィスキーは、勿論だが、
イチローズ・モルト」だ。
埼玉県羽生市の「東亜酒造」、
「ゴールデンホース 秩父
という、シングルモルトを発売し、
高い評価を得る、以前は当店にも置いていた。
その「東亜酒造」だが、


事業再編の為、
蒸留の設備や、
貯蔵ウィスキーを廃棄処分にする
事となったが、その時、
創業者の孫にあたる「土肥一郎」(あくといちろう)氏
が、引き取り、この「笹の川酒造」の協力を得て、
ベンチャー企業を立ち上げ「イチローズ・モルト」を
販売する。2008年の「ウィスキーマガジン」
のコンクールに於いて、国内6部門のうち、
部門の栄冠に輝く、という、偉業を達成する。


実に良い話だ。誰か小説にすればいいのに、
ん?私?無理だ。東北地方の方が、
大阪弁を喋る事になる。


この「イチローズ・モルト」さんは、
四季折々のDMを毎年送ってこられる。
実に親近感ある会社だ。
そして、この「イチローズ・モルト」は当店にもある。


懐かしくなり、今はあまり見かけないが、
お祖父さんの「東亜酒造」の
「ゴールデンホース・秩父8年」を探した。
見つけた!買った!


そして、チェリーウィスキーも購入、
この売り上げは、義援金にあてる。
皆、飲んであげてくれ!


その「チェリーウィスキー」がこれだ!

右は、「チェリーxxv」
ピュアモルトウィスキー、

オンリー ローカル モルト
イン トウホク エリア
と書かれているラベルが誇らしげだ。


頑張れ!笹の川酒造!
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