黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

義援金を送ろう!

「BAR inで飲んで、義援金を送ろう!」
と、呼びかけたが、やはり、ブログからの呼び掛け、
数名に留まった。
しかし、数名しか、来なかったか、
数名も来てくれたと、取るかには、
大きな違いがある。


思った程、売り上げは伸びなかったが、
義援金は送る事が出来る。
ありがたい、いや、ありがとうございます。
今日か、明日でも。ムグ君か、ドカベン君が来たら、
伝票で金額を確認して頂き、来週、早々、
赤十字に送るつもりだ。


しかし、この胃の不快感の後遺症には悩まされる。
ん〜気持ちが悪い、、、
いや、これしきの事、被災地の方の苦労に比べると、
何とも無い、
義援金地震は気になるが、
この義援金に関しては、関心、無関心と、
分かれるようだ。人それぞれなので、
仕方ない、ただ、個人でするよりは、
みんなで力を合わせる、と、言うところに、
意味があるように思う、



今回、このような形を取ったのも、
そういう、連帯感を高めようと、
言う事が、目的だ。
そして、本当の目的は、
こういう事が出来ると言う事を、
広く、世間に知らせたかった。
シンガーなら、歌う事も出来るだろう、
画家なら、絵も書こう、
しかし、私はバーテンダーだ。
酒を売り、カクテルを作るしか出来ない、
だから、こうなった。


そして、同じような事を、してくれる店が、
何軒か出てきたら、それなりの金額になっていくだろう、
例え、売り上げの20%でも、10%でも、いいだろう、
それを義援金として送る。
と、いう活動の輪が広まってくれれば、
嬉しい事だ。


たかが、1日、2日の売り上げだ。
休んで、旅行に行けば、そんな金額は何とも無いはずだ。
儲けばかり考える商売では無く、
生きがいの商売をしなければ、
長くは続かないと、私は思う、


しかし、それも人それぞれだ。
強要は出来ない、ましてや、こういう事をすると、
便乗商売と、陰口を囁く者も出るだろう、
そういう者には、「お前がもっとやれ!」と、告げよう、
世間に惑わされず、こういう時こそ、自分の信じた道を、
歩くべきと私は確信している。


水商売、バーテンダー、まだまだ、
世間には認められない部分が多い、
「バーテン」と言う、差別用語も消えない事も確かだ。
「ぼったくりBAR」との発言も、
橋下知事からもあった。表現方法を変えて頂きたいものだ。
やはり、信用のある仕事では無い、


若い時から、そういう風にさらされて来た。
身内や、血縁者にも、未だにそういう目で、見られている。
根無し草扱いだ。
しかし、世の中を見ろ、公務員は不正の嵐、
学校の教員は、エロエロ教師だらけ、
そんな奴らに、上から見られたら、虫唾が走る。


お前ら、例え一円でも、義援金を送れ!
今回の義援金の額の、何倍もの税金を払うんだぞ!
ちゃんと使え、お前らの金じゃ無い!
考えただけで、腹が立つ、
そんな根無し草が、子も育て、家も立て、税金もきっちり払い、
義援金も送っている。
誰に、何を言われる筋合いは無い、
と、思いませんか?


私は、申し訳ないが、3流バーテンダーなので、この程度なのだが、
1流バーテンダーの方々は、さぞかし、
凄い事をしてくれると、期待しております。
1流であろうが、3流であろうが、
バーテンダーは機械では無い、
「人」なのだ。