黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

ドラマ バーテンダー 4話 1

楽しく観ているドラマ「バーテンダー」、
相葉君の演技にも、笑みがこぼれる。
が、シェーカーを振る時の眼光が強くなっている。
成長している。実にいい、
先輩役で、カンニングの竹山氏が出てきたが、
こちらは少々、お粗末な振り方だったが、
笑う事無かれ、皆、初めはそうなのだ。


少々出来るようになったからと、
人を笑うと、必ず深みにはまり、抜け出せなくなる。
人を小バカにし、優越感を感じる程、
愚かな行為は無い、それは努力を忘れるからだ。
ましてやドラマだ。あれでいいのだ。
そしてそのカンニング竹山氏の演じる。
「北方」さんだが、実は当店に勤めている。
証拠をお見せしよう!これだ!

タバコは勿論、ラッキーストライク、、、



では三流バーテンダーが話をしよう、
いつも前振りがあるので、すぐ解るのだが、
「シンデレラ」ノンアルコールカクテルを、
代表するようなカクテルだ。
少し前に、早い時間に、
当店の常連氏に頼まれ、
小学2年生のお嬢様にお出した事がある。
その際、「シンデレラ」ではなく、
「プッシーキャット」という、ノンアルコール
カクテルが浮かんだ。
意味は「かわいい子猫ちゃん」だが、
小学2年生にお出しするのは、
少し、猥雑な話だ。


ロリコン親父のようなので、
「シンデレラ」にした。
早く帰りなさいの意味を込めて、


そして「ブラッディ・メアリー」
ドラマでも、説明があったが、16世紀、
イギリス女王「メアリー1世」が、
300人程のプロテスタントを処刑したことから、
彼女は血まみれのメアリーと呼ばれる。


宗教弾圧なのだが、恐ろしい女性だ。
その「ブラッディ・メアリー」なのだが、
ウォッカとトマトジュースのシンプルなカクテルだが、
確かに、少々、ウォッカを多めに入れても、
味は極端には変わらない、
ベースを「ジン」に変えれば、
「ブラッディ・サム」
テキーラなら、
「ストローハット」
後は、ビールで「レッド・アイ


本来はロックグラスだ。
それに、セロリのステックを刺し、
ウスターソース、タバスコ、ガーリックパウダー、
ブラックペッパー、等を一緒にお出しする。
これだ!

セロリの葉を少し、かじると、味わいが変わる。


「ストローハット」の場合は、キュウリスティクに変わる。

ウスターソースは、一滴で味が極端に変わるので、
要注意だ。後は、お好みで調整する。
私の友人は、オニオンペッパーをかけて、
家で飲んでいた。
当店では、「クラマト」のトマトジュースを使う、
ブラッディ・シーザー」を薦めている。
好き嫌いの好みはあるにせよ、味わいが深くなる。
これだ!


しかし、「スピリタス」96度のほぼアルコールだ。
決してこれを入れることは無い、
この酒はふざけて飲んではいけない、
大変な事になる。
ある店では、絨毯にこぼれた「スピリタス」に引火し、
ボヤになったと聞いた。
またある若い人の店で、「スピリタス」を口に含み、
火を吐いていたら、顔面に引火、
大やけどを負ったらしい、


自業自得だ。
当店も置いてはいるが、
殆どお出しする事は無い、
それをシェークし、飲み易くしていたが、
私はもっと飲み易くする飲み方を知っているのだが、
公開はしない、真似されると、恐ろしい事になる。
経験者が言うから、間違いない、、、、


その「スピリタス」ともう1本のお陰で、
今回の第4話は、楽しくなかった。
私事なのだが、どん底に落ちた、、、、
それは、、、、
  つづく
アクセスランキングに参加中!
▼クリックしてね!
にほんブログ村 酒ブログ バーへ
にほんブログ村