黄昏ウイスキー 

大阪は京セラドーム前の大人の小さなBAR「BARin」の日記 

沢山の方々へ コメントを入れて頂き、ありがとうございます!

いつも数々のコメントを入れて頂き
ありがとうございます。
またお気遣い頂いた方々に改めて感謝いたします。
そしてメールにて応援して頂いてた
皆様にも感謝いたしております。


やる気と励みに使わせて頂いております。
まさかこんな狂人日記に反響があるとは
夢にも思いませんでしたので
いささか戸惑いを感じております。


そしてBAGSさんも、長文のコメントありがとう
ございました。正にそういう事なのですが
やはりシングルモルト同様、人の価値観は様々です。


絶対正義は見解を変えると
絶対悪に成りかねません。


正義の反対はもう一つの正義という事です。
ウルトラセブンではベトナム戦争ウルトラセブン
現れたら、ベトナムを守るのか?アメリカの殺されそうな
青年兵士を助けるのか?がテーマです。


これを子供番組と馬鹿にするのか?
若きクリエーター達の葛藤と
賞賛するのかも価値観でしょう


少し論点を外れるかもしれませんが話させ下さい。
私が先日のブログで悩んでいると書いたのは
そういうお客さんにでは無いのです。
自分自身になのです。


そしてこの町に付加価値が無いことなのです。
北新地にはすこぶる腕のいいバーテンダー
沢山います。店も一流、腕も一流
私も正直北新地のあるお店に通い続け


その店のマスターの技を盗みました。
マスターはご存じではないと思いますが
私のシェーカーの師匠です。
当時では珍しかったハードシェイクです。
お金の無かった私は一杯で長い時間
その店にいました。
たちの悪い客だったでしょうね〜
が、一方必死だったんだと思います。


しかしそれが向上心の表れだと思います。
北新地にはBARの他にもクラブや
一流飲食店が多いです。
そして皆が一応に切磋琢磨しながら
自分を伸ばしています。


そこなのです。それが一番大事な事なのです。
我が町も皆仲良くし、そして皆が切磋琢磨して
成長して欲しいのですが
それが感じられません。
そこに虚無感が発生するのです。


私はそれを奢り高ぶりで
一人で何とかしようと思っていましたが
挫折しました。一度荒れた時期があったのですが
それは挫折の反動だったのでしょう、、、


私が歩いてきたこの店の道に
間違いがあったのでしょう
最近になって気付きました。
実践を間違えたのです。
私は自分の生活の向上こそが
証明と思い我武者羅にやってきましたが
しかしそれでは尊敬は生まれず
妬みのようなものが発生してしまいました。
そうでは無かったのです。


極真空手大山倍達」氏は言っています。
「実践なければ、証明されない、
証明なければ、信用されない
信用なければ、尊敬されない」


私は「空手バカ一代」ならぬ
「カクテルバカ一代」にならなければ
いけなかったのです。実践それはカクテル大会等に
進んで出て行く、それこそがBARの本道だったのかもしれません。
それが最大の失敗でした。
それは口先三寸と言われても
仕方ありません。


しかし自分では無くともこれからは、
バーテンダーの育成に力を入れ
何時の日か我が町に大会のトロフィーを
持って来られるように頑張る所存です。


「矢吹 丈」の時代は終わり
丹下段平」の時代の始まりです。


そして皆様、誠に言いにくいのですが
コメントやメールはありがたいのですが
店に来てください、、、、