昨日の深夜、 午前0時を回ったころ、 携帯が鳴った。 見ると、懐かしい名前が、 「いてはりますか?」 「いてるよ〜、おいでや〜」 「ほな、行きますわ〜」 丁度、誰も居なくなった。 暫くすると、扉が開いた。 そこには、元気そうな、 島田まさし君が、 立…
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